企業の終わり方を検討してみましょう。
オンラインで相談可能。zoomなどのオンラインツールを使用し、面談します。
■市場動向
・中小企業庁の資料では2025年には245万人が70歳以上の経営者となり、約半数が後継者未定と回答しています。
・加えて今回の新型コロナウイルスの影響が拍車をかけ、廃業を考える経営者が増加していくことが予想される。
(引用:中小企業庁資料 中小企業・小規模事業者におけるM&A)
■サービスの流れ
1オンライン面談サービス ヒアリング
オンライン上で、企業の終活について経営者様の思いをお聞かせください
2専門家のご紹介
ご相談内容や、解決策に応じて専門家をご紹介致します。
・公認会計士
・税理士
・弁護士
・不動産会社
3解決策のご提案
- 無料個別相談
秘密保持を厳守のうえ、無料でお受けする個別相談です。
2. 提携仲介契約の締結
M&Aに向けたご支援を開始するための契約を締結します。
3. 資料のご提出
企業評価や貴社の魅力を伝える資料作りを行うため必要資料をご提出いただきます。
4. 企業評価
M&Aにおいて譲渡価額交渉のもとになる株式価値評価をいたします。
5. 企業概要書の作成
資料や分析をもとにお相手を探すための企業概要をまとめます。
6. ノンネーム資料の作成
譲受け候補企業にM&Aの関心の有無を幅広く確認するためにノンネームという匿名の
資料を利用します。
7. マッチング・譲受け候補企業の提示
当社の最大の強みであるマッチング力。企業風土が合致し、シナジーが合う相手を
いかに見つけるかというのは、M&Aで最も難しいテーマの一つです。
8. トップ面談・現地視察
トップ面談とは、譲渡企業と譲受け候補企業両社の経営者同士が初めて顔を合わせる
ことです。
9. 条件調整
譲渡価額や社員の処遇、契約の時期など大まかな条件を調整します。
10. 基本合意契約の締結
両者間で大枠の条件が固まったら、当事者間で「基本合意契約」を締結します。
11. デューデリジェンス(DD)・最終条件の調整
デューデリジェンス(DD、買収監査)とは、M&Aに際して譲渡企業の財務内容等を
確認するための、譲受け候補企業側による調査のことです。
12. 最終契約の締結・デリバリー・決済
最終契約の締結・デリバリー(M&Aの実行)・決済の手続きを行います。
13. ディスクロージャー(社員や取引先への情報開示)
譲渡企業を譲受け企業両社の関係者等に対し、ディスクロージャー(発表)を行い
ます。